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倉庫・工場用の防犯カメラの設置をお考えの方へ

工場・倉庫は敷地が広いうえに、人が少ないため、侵入に気づきにくく、資材や倉庫内のものの盗難などが起こる可能性があります。また、従業員に万一のトラブルが発生した場合に、発見が遅れることもあります。そのようなアクシデントをすばやく検知し対応することができるのが工場・倉庫向けのセキュリティシステムです。

倉庫・工場用のカメラで大切な事

照明消灯の事も考慮し、赤外線暗視機能付きカメラを選ぶ

照明に対応したものを

倉庫や工場の規模や作業内容にもよりますが、倉庫や工場には照明消灯のことも考えて、暗闇でもしっかり監視ができる、赤外線暗視機能付カメラを選ぶことをおすすめします。
倉庫や工場によっては、常に灯がない状態で作業が行われることもあり、その場合は赤外線暗視機能付カメラでなければ、警備室からの監視も非常に困難となります。倉庫や工場内で単独での重機による事故が発生した場合も、防犯カメラがあれば早急に対応できます。また、夜間の倉庫や工場への侵入者も、赤外線暗視機能付カメラを設置することで、顔をはっきり確認することも可能です。

警備室からのカメラ操作・センサーとの組み合わせで侵入者対策

侵入者対策として

倉庫や工場へ複数の防犯カメラを設置して、警備室からカメラを遠隔操作できるようにすれば、盗難対策や従業員のさぼりや重機による事故や施設の損壊など、様々なトラブルを棒防止・監視できます。センサー機能付きの防犯カメラを設置すると、侵入者対策にもつながり、警備員がすぐにセンサーが作動したことを確認できるようにしておけば、カメラと併せて犯人確保につながります。
その場で侵入者を確保できなくても、高性能カメラを導入しておけば、侵入者の顔も明確に分かる可能性が高くなるため、警察に録画した映像を提供して逮捕に結びつけることができます。

過酷な環境に耐え得る防滴防雨防塵カメラ(IP66規格)カメラを選ぶ

防滴防雨防塵がおすすめ

倉庫や工場内は、温度が異常に高かったり、反対に低い環境も考えられます。そうでなくても倉庫や工場はかなりのスペースがあるため、空調システムでは真夏や真冬では快適な温度調節ができない場合がほとんどです。特に真夏の場合、四方を壁で塞がれた室内はかなりの温度となり、その過酷な環境に耐え得る防犯カメラの設置が必要となります。倉庫や工場へ設置する防犯カメラには、最低限防滴・防雨・防塵機能が必要で、使用する環境によっては特殊機器を選ばなければすぐに故障してしまいます。
一般的な環境でない場所で防犯カメラを利用する場合は、必ず専門業者に依頼するかアドバイスをもらいましょう。

お気軽にお問合せ下さい みなと通信システム㈱ TEL 045-308-5656 受付時間 9:00 - 18:00 [ 土・日・祝日除く ]

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